頭皮がとてもべたつきます。
現在使用しているのはパンテーンで、h&sも試してみましたが変わりませんでした。
どのくらいベタベタするかと言うとシャンプーをし終わって、シャワーで流してる時にはベタベタしています…
しっかり洗い、すすぎも徹底しています。
若干ですが痒みもあります。
手櫛をしながらドライヤーをすると、手に脂の膜が張ったようにベタベタに…
スタイリングも決まらない。
皮膚科にも行ってみたました。
しかし、やぶ医者だったのか分かりませんが病状を説明した後パッと見て「炎症ですね」と言われただのビタミン剤と炎症止めの塗り薬を処方されただけでした。
もちろん薬を使っても治りません。
最近はシリコンが毛穴に詰まると言う話を聞き、ノンシリコンのシャンプーをしようと思っています。
ですが、ノンシリコンに変えただけで改善するのかとても不安です。
もしかしたら病気なのかとも悩んでいます。
誰か詳しい方がいましたら教えて下さい。お願いします。
美容院の”頭皮エステ”をうけてみてはいかがでしょうか。地肌と毛穴がとてもきれいになります。私が行っている美容院は最初に軽くシャンプーをした後、頭皮を画像に映して見せてくれます。そして頭皮エステをした後また画像を見せてくれます。頭皮や毛穴がきれいにスッキリなったことが確認できます。一度なさってみてはどうでしょうか。それでも変わらないようであれば病院にいかれるとよろしいかと思います。病気かどうかは医者に行っても医者しだいですので、病院を2、3軒(お金はかかりますが)行ってみてはどうでしょうか。
べたつきと、痒みなら、酢でリンスしてみてください。
翌日から、痒みも軽減しますし、
だんだん良くなっていきますよ。
わたしはそれで、治りました。
安い穀物酢を買い、バスルーム専用にします。
湯に酢をカレースプーン1杯程をいれて、
よくゆすぎます。
そのままタオルにとって、乾かします。
ひどいようなら、1か月は毎日した方がいいでしょう。
だんだん落ち着いてきますから。
また、身体の中からきれいにするには、
梅ぼしや、梅エキスを取るといいと思います。
梅は酸っぱいですが、アルカリです。
専門家でないので、軽々しくは言えないですが、
ノンシリコンのタイプを使用すれば嘘の様におさまると思います。
私も以前そのような事で悩みました。
頭皮の異常を疑っちゃいますよね。
因みにラックスやダブは凄くべたつきました。
昔のラックスは凄く良かったのにぃ~。・゚゚・(>д<;)・゚゚・。
今は【いち髪】を使用していますがベタベタ感はありません。
その代わり逆にパサつき感がありますが、
ベタベタよりはいいかな…と自分に言い聞かせています(笑)
娘はメリットでベタベタしてました。
最近のシャンプー…シリコン成分入れすぎですよねぇ(>_<)
こんにちは。
シャンプーをして、頭皮がべとつくようになったという方を多々見受けます。
私もサクセスを使用してる途中同様の症状が出て、抜け毛が酷くなり、一時期は禿げるのも覚悟しました。
ネットで解決策を探して、結論として「シャンプーを使う必要はなかった」ということがわかりました。
基本的に皮脂というのは界面活性剤と同様の成分があり、お湯で落ちるのだそうです。
皮脂と固い角質というのは「肌内部の水分を守っている」のであり、顔の場合もそうなのですが、合成界面活性剤や擦るというタンパク変性作用で皮脂を奪い角質を薄くして、水分を溜めておくことが出来なく流出してしまうそうです。そうなると皮脂腺が発達してるTゾーンや頭皮というのは逃げる水分を守ろうと皮脂を出してカバーしようとします。
それでも私たちは、その皮脂を不快だと感じ、さらに強力でタンパク変性作用の強いシャンプーを求めたり、シャンプーの回数を増やしたりします。そんなループを続けた結果、質問者さんのようにシャンプーしてる側から皮脂が不快な程出てしまう極端な症状に陥ってしまいます。もしかしたらそのうち脱毛が酷くなるんじゃないかな・・と心配になりますが。
最近はシリコンが問題になってますが、私はシリコンよりも皮脂を奪ったり、タンパク変性作用のある「合成界面活性剤」のほうが問題だと思ってます。しかしどうしても洗いたいというのならシリコンが入ってないほうがいいのは勿論なのですが。
合成界面活性剤というのは欧米から入ってきたもので、基本的に日本人は欧米人のように皮膚の構造が厚くないのでこのようにトラブルがあるのは否めないそうです。にきびで悩む人が増えているのも同様に合成界面活性剤を使用するようになってからですから。皮膚科の対応ですが、表面だけしか見てない先生にはこの「脱脂すると皮脂が余計に出る」ということは否定する場合が多いでしょう。しかし、肌は意外にも私たちが想像してる以上の対応を見せるものです。
脱脂をやめると皮脂が通常量に戻るのも本当の話ですので、一応私がおすすめするのは「徐々にシャンプーをやめてお湯だけで洗髪できるようになること」です。
しかし、一旦皮脂が大量に出るようになった頭皮を通常量に戻すにはかなり時間がかかります。まず損傷した角質部分が正常にならないと肌内部の水分は逃げたままですから。皮脂が不快なほど出てるとやはりお湯洗髪も長くは続きません。
まず、今まで使用してた「ラウリン、ラウレス硫酸系」の比較的強い洗浄剤から、同じ合成界面活性剤でも「ベタイン系」のほうが優しいと思います。市販ではピュアナチュラル、カウブランドの無添加シャンプーが比較的ドラストでも売ってて値段的にも購入しやすいでしょう。数ヶ月使用し、不快に感じなくなったところでシャンプーを薄めてみたり、お湯のみの洗髪の日を作ってみる。慣れたら一日おきにしてみる。など数ヶ月かけて徐々に徐々にお湯洗髪に慣れる事が必要かもしれません。もし、お湯洗髪でも大変だったら、天然の界面活性剤「サポニン」が小麦粉にあり、小麦粉を沸騰寸前までお湯でドロドロに溶かしたもので洗髪します。江戸時代は小豆のゆで汁(サポニン)で月一回洗髪してたのですから、理に適ってるのでしょう。
この小麦粉シャンプーについては(11月16日)発売の健康生活情報誌『からだにいいこと』(祥伝社)に、詳しく書いてあります。読んでみたらいかがでしょうか。
私は上記のように段々とお湯洗髪にして一年たちますが、散々悩んでいたフケ、痒み、湿疹もウソのように治ってしまいました。今でもお湯洗髪です。白い垢が付くのでたまに月一度程度毛先だけシャンプーしますが。また抜け毛も減りました。是非一度お湯洗髪を考慮に入れてみてはいかがでしょう。
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