犬の血液検査でAMYL-PSって何の値を示しているか解る方いらしゃいますか?
AMYLはアミラーゼで,
膵臓と唾液腺から分泌され血中に検出される酵素です。
PSというのは,プロテインSの事ではないでしょうか?
プロテインSはプロテインCと同じく
ビタミンK依存性蛋白で肝臓で作られています。
血液が凝固しないように,
血栓を溶解する作用をするプロテインCの補酵素です。
犬の血液検査でAMYL-PSって何の値を示しているか解る方いらしゃいますか?
AMYLはアミラーゼで,
膵臓と唾液腺から分泌され血中に検出される酵素です。
PSというのは,プロテインSの事ではないでしょうか?
プロテインSはプロテインCと同じく
ビタミンK依存性蛋白で肝臓で作られています。
血液が凝固しないように,
血栓を溶解する作用をするプロテインCの補酵素です。
ネクトンについて。オカメを飼っていますが病院の先生から栄養の為ネクトンを処方(?)してくれました。Sとビオてやつをそれぞれ小さいケースに
入れて「冷蔵庫で保存してね」と言われたのですが…その時に遮光になったジップロックみたいな袋で渡されたのを冷蔵庫に入れず袋のまま常温保存していました。写真がわかりづらいですが今こんなちょっと色が濃くなったような気が…最初の色を忘れたけどもう少し薄い黄色だったような。このままやり続けたらヤバいですか?これはやっぱり風化(?)してるのですか?皆さんも冷蔵庫保存してますか?まだまだ残ってるけど使用料期限はどれくらいでしょうか?(ケースに入れてます
湿気を吸収した事で変色してしまったのだと思います。写真の粉末はネクトンSですか?
ネクトンSはビタミン剤、ネクトンBIOは整腸剤で、乳酸菌が含まれています。
色が変わったものは変質した証ですから、使用しない方が良いと思います。
我が家はもちろん冷蔵庫で保管しています。
念のため獣医師に電話で確認してみてはいかがでしょうか?
ビタミンには脂溶性と水溶性がありまして、水様性の方が多いために湿気を吸いやすいのです。水分に触れる事で酸化してしまうので、恐らく使えないと思います。
また、乳酸菌は小腸で働く微生物です。小腸は水分がある環境ですので、同様に水分を吸った場合、影響が出ていると思います。
使用出来るかどうか確実性を明言する事が出来ませんので、獣医師に相談なさってください。
ネクトンのSの方は、黄色ですが、BIOの方は、
このような色です。
しかし、Sが混ぜてあるなら、もう少し、黄色くて
いいかなと・・・・
念のために 与えるのをやめた方がいいかもしれません。
市販されているのも、消費期限は だいたい、3ヶ月で、
開封後は、なるべく、早めに使う方がいいそうです。
元の色と全然違います。オカメちゃんにあげるのはお止めになった方が・・・
ネクトンS(普段用)とネクトンBIO(換羽期用)ですよね。
Sは常用しておりますが、ごく薄いレモンイエローがかった白っぽい粉末です。
冷蔵庫で保存し、ネクトン入りの餌や水は数時間で交換しております。(夏ですし)
とても腐りやすいそうで、餌入れ水入れの洗浄(+熱湯消毒)も必須です。
使用期限ですが、開封したら二、三ヶ月で使い切る方が多数のようですよ。
私も初心者ですのでお詳しい方の回答を待たれるとして、それまでご使用はお待ち下さい。
下剤が効きません・・・何故でしょう
初めて便秘になってしまいs、病院で「ベルベロン液」という水などに数滴たらして飲む下剤を処方してもらいました。
寝る前にのんだら、朝か、昼頃お腹が痛くなる、といわれたのですが、
PM5:00になった今も、全く痛くなりません。
言われた量を飲んだのに・・・
こんな事ってありますか?
下剤は、腸の栄養を吸収するひだ部分を溶かすものもあります。
2・3日の便秘なら、出るまで待ちましょう。
朝一番に水を一気に飲むと良いと聞いたことがあります。
私は、ミキプルーンをジュースにして一気に飲んでますので、快調です。
からだに無理に下剤を入れるのは賛成し兼ねます。
市販のプルーンを食べまくりましょう。
鉄分やビタミンAもとれて一石二兆です。
便秘の状態に対して薬の量が少なかったのではないでしょうか。今晩はもう少し量を増やして飲むとよいでしょう。1日1回の使用でお腹が痛くならない程度の量に自分で調節されるとよいでしょう。
「こんなことありますか?」といわれても
現にあなたが なっているのですから
あるんでしょうね。
アレルギー?による目元の赤みが影響して仕事に支障をきたしています。
どうかお知恵をお貸しください。
相談させて下さい。(長文お許し下さい)
もういくつの皮膚科を転々としても、そっとしとけば治る
薬塗って弄らずに、気にしすぎとあしらわれてしまい途方に暮れております
クマではないかも知れませんがここで質問させてください。
もう下記の通り目元の内側下、目の淵が赤くなってしまい3年が経ちます。
http://www.uploda.org/uporg1926146.jpg
http://www3.uploda.org/uporg1926154.jpg
http://www2.uploda.org/uporg1926156.jpg
一向に回復の兆しがありません。
下記サプリメント数年間服用
コエンザイムQ10&カロテン(★)、亜鉛(ツイントース配合)、カルシウム&マグネシウム(ツイントース配合)、ビタミンB&C(★)、ビタミンE(★)、
DHA、ウコン、Lシsステイン
発端は仕事で数ヶ月無塵室で業務に当たり、その際に着た防塵着を着たところ
目がどうしてもかゆくなりこすっていたら数日でこうなりました。
その間皮膚科に行き、薬を貰って塗っておりましたが一向に改善せず
悪化するばかり。
そして数ヶ月後、その仕事が終わり防塵服を着なくなりましたが
今日に至るまで3年弱、目はご覧の通りの有様です。
それから様々な塗り薬を試しますが、肌が弱いせいか塗り薬は
全く効果が無く、悪化させてしまうばかりで日焼け止めも塗れません。
この目元になりだしてから、非常に人への印象が悪くなり
老けて見られるのはまだマシですが、やはり病人とか酷いときには薬物中毒者
のようで印象が悪いと上司にまで叱責を受ける始末。
今の部署が外部との折衝業務を伴うため何とかせねば死活問題です。
スレ違いかもしれませんが何卒アドバイス頂ければと思います。
もしスレチであれば、移動しますのでお手数おかけしますが
移動先を教えてください、何卒よろしくお願い致します。
てかるのを覚悟で、ワセリンを塗ってみて下さい
洗顔はしないか、やむを得ずするばあいはクリアレックスでそっと洗いよくすすぎ、洗ったらワセリン
目に入ってもベタベタしますが平気です。2週間試してみて下さい
数年たってるとちょっと治りにくいですが、(なんか血管が寄るみたい)とにかく皮膚への刺激を減らして皮膚が一巡するのを待つ、を繰り返すしかないと思います
洗顔石鹸を変える、タオルで押さえる様に拭く、触らない、刺激を与えない、と原則に戻ってみて
ワセリンはベタベタするからどうしても無理なら、グリセリンの5%液を作り、スプレーボトルに入れて顔に噴いて下さい(身体にも使えます)
出来るだけ洗わずに、最低朝晩噴きます
刺激が続くと治りません
何度か似た状態になりましたが、上記の方法でじりじりおさまりました
とりあえずこれで悪化はしないので試してみたらどうでしょう?
併用してもいいです。ワセリンはさっと塗り擦り込まない、グリセリンも原則患部には手では擦り込まないで
あと目の周りに毛先が当たるとなることがあるので気をつけてください
すぐに効果があるとは思いませんが
それから、サプリメント飲み過ぎです!
普通にご飯食べてれば足りてしまう微量元素まで飲む意味がわかりません
あんまり無駄に飲むと腎臓、肝臓への負担が大きくなります
コエンザイムQ10&カロテン→効果が曖昧。使いたいなら使用量を守る。マグネシウムと一緒には飲まない
http://bbs-nara.com/koenzaimu.html
http://www.supplerank.com/seibun/V_a.html
亜鉛→カップラばかり食べるなど極端な食生活をしてなければ要らない。過剰摂取で中毒
http://www.supplerank.com/seibun/Zn.html
カルシウム&マグネシウム→これも極端な食事をしていなければ足りる。マグネシウムはビタミン類とはずらして飲む。マグネシウム過剰摂取は中毒の恐れあり
ビタミンB&C・ビタミンE→水溶性ビタミンですから過剰に取っても一応問題はないです。が必要かどうかチェックを
http://cookie.main.jp/supplement.html
DHA→頭にいいとは言いますが基本的に必要元素ではないのでやめても
ウコン→胃腸や肝臓が悪い人向けですが、悪いならサプリメントの摂取そのものを見直した方がいいです
Lシステイン→皮膚の治療に内服的に使われるアミノ酸なのでこれは続けてもいいと思います
という訳で、特にすごい食生活の乱れがないなら、L-システインだけでもいいと思います
食事で取れない物だけピンポイントで飲む、疲れやすい、等はアミノバイタルproで補うという形に移行したほうが。
アミノバイタルproは数時間で効いてくる即効性の高いアミノ酸で、疲れによく効き代謝を良くします。肉とアミノ酸はでんぷんと砂糖のような物なので、アミノ酸はかなり摂取しても肉に換算すると微量になり、副作用はありません
うるさくてすみませんm(__)m
なんとか治したい気持ちはわかりますのであえて悪化する可能性は全て潰したくて
頑張ってみて下さい
人参などのベ-タカロテン、かぼちゃなどのビタミンE、トマトなどのリコピンは脂溶性の栄養成分みたいですが、煮物や生で食べても、それらの栄養成分は吸収されない、
されにくいのですか?
カロテン類は、αカロテン(アルファ、カロテン)、βカロテン、リコピンが主な成分で、トマト、カボチャ、人参に含まれています。
熱に強いので、トマトを煮たり炒めたりして、オリーブオイルを加えると吸収されやすいくなります。またビタミンEはビタミンCと共に摂れば効果的です。↓わたしのホームページの「おかずの組み合わせ」に、もう少し詳しく書いてありますから、宜しければご覧ください。
http://www.md.ccnw.ne.jp/men.s.cooking/index.html
インスタント食品はなぜ健康に良くないと言われるのでしょうか。
考えられる理由としては、添加物などが体に良くない、塩分や糖分、脂肪分が過剰の可能性がある、栄養が偏ってしまう。
などがあると思います。
しかし、最近では食物繊維やビタミンを多く含み、なおかつ塩分も抑えてありますよといったインスタント食品も出ています。そういったものであればインスタント食品だけで過ごしても健康に問題がないと言えるでしょうか。
日本人が一日に摂取すべき各栄養素の必要量は,栄養所要量として次のようなサイトに載っています。
ここ→http://www1.mhlw.go.jp/shingi/s9906/s0628-1_11.html
それを見ると,たんぱく質やビタミン,カルシウムといったものだけでなく,ビオチンやリン,マグネシゥム,銅など,実に様々な栄養を摂らなければならないことが分かりますが,食物繊維やビタミンを強化しているインスタント食品は,その栄養素だけは増えているものの,他の栄養素までまんべんなく入っているものはありませんので,どうしても不足する栄養素が出てしまいます。
以前からあるインスタント食品よりははるかに体には良いと思いますが,やはり自然な食材を使った食事に比べると栄養バランスが悪くなってしまいますね。
『食事で治す心の病』大沢 博(第三文明社)から以下の記事紹介
《 私は、長期にわたるインスタント食品依存の食生活をした人が亡くなった話を、全国規模で聞いてきた。
東北のある小学校で授業中に倒れた子がいたが、診断は「くも膜下出血」だった。子供に起こるのは不思議だと思って、家庭の食事が調べられた。カップラーメンだけの食事をしている家族だったという。
四国で聞いた話。スーパーでの買い物で、いつもカップラーメンを山ほど買う主婦がいた。息子二人が相次いで死亡、娘は心臓を病んでいるという。我が家ばかりがなぜと、相談に行った先は祈祷師だったという。
東北のある地域の農協婦人部は、インスタントラーメンと清涼飲料をたくさん買おうという運動をした。まとめて買うと安くなるし、利益が活動資金になるから、というのが動機だった。その地域で、小学5年の男の子が亡くなったが、母親は「ほしがるから朝からインスタントラーメンを食べさせていた」と、悔やんでいた。
猟犬にカップラーメンを与えていた人がいた。猟に出て鳥を撃ち落したので、その犬を走らせようとしたが、走れなかったという。それからカップラーメンを与えるのをやめたという。
カップラーメンを食べつづけたい人は、ペットに与えつづけて、観察してみたらどうだろうか。かわいそうというなら、それを食べている自分もかわいそう、と認識すべきだろう。≫
結局、このジャンク(がらくた)フードを消化するために必須アミノ酸、ビタミンB群、カルシウム、亜鉛など必要不可欠な栄養素を人体から総動員しなければならない食品なんて食品と言えるでしょうか。
サラダや海藻も同時に摂りましょう、おにぎりも一緒に……。て、いうんでは
タバコを吸う人にアドバイスしているようなもんですよね。
比較の慣用表現を用いた英作文です。
答えあわせがしたいので模範解答を英語が堪能な方お願いします。
1.この果物はレモン1個の3倍のビタミンCを含んでいる。
2.マイクはそのニュースを聞いても全く驚かなかった。(leastを用いて)
3.できるだけ簡潔(briefly)に意見を述べてください。
4.彼女は先生にほめられたので、いっそう精を出して勉強した。
5.彼は年をとればとるほど、彼の父親に良く似てくる。
1.The fruit has vitamin C three times as much as a lemon.
2.Mike didn't surprise with hearing the news in the least.
3.Please state an opinion as briefly as you can.
4.She studied all the harder because teacher had been praised her.
5.The older he gets,the more he resembles his father.
今回使った比較の公式も一応書いておきますね。
1. ~ times as many[much] (名詞) as ... =「...の〜倍(の名詞)」
2.not ... in the least =「少しも...ない」
3.as ... as S can =「出来るだけ...」
4.~ all the 比較級 理由(because,for) ... =「...だから、よりいっそう〜」
5.The 比較級 S' V' ...,the 比較級 S V ~ =「...する程より一層〜」
ビタミンs